夏の終わりに思うこと

 

 

それスノ見てて

眠れないから

ひさしぶりに

書いてみたけど

いずれこのブログは 1年の始まりや終わり ハタチの誕生日や家離れるときや引っ越してから 入社してから とか これからまだまだ長い人生の沢山の節目に ぱぱとままへのメッセージやそのときの自分の思いを綴ろうとおもってて そのときに今綴ってるこのブログが 形として残るからあんまり変なことは書けないのだけど、汗

 

 

 

 

 

 

でもなにか書いてみたいという気持ちになったので 暗い部屋で文字を打ってます (深夜2:19)

 

 

 

 

今日は大好きな亀梨くんのことでも 昨日の夜ご飯に食べた大好きな餃子のことでもなく、今の思いを綴ろうとおもいます

 

 

 

 

2020年9月19日

引っ越しまであと4ヶ月

来週福岡で研修があったり 10月の最初には東京で内定式があったり そのあとも面談があったり 社会人になる日が着々と近づいてきてるんだなぁって現実を叩きつけられてる日々です。

 

 

私が1番不安なのは一人暮らし

ふつうに暮らしていけるとはおもうんだけど、今当たり前に 家に帰れば家族がいる っていう環境がなくなるって考えたらこわい。

ひとりでご飯食べてひとりで寝てひとりで起きてひとりで会社に行く、

自分で決めたことだけど、仕事終わりにすぐに帰れるような距離じゃないのも不安の一つでね、

 

 

福岡で仕事がしたい って思ったのは高校生の頃。もともと下関に住みたい願望があったから下関なら福岡のほうがいいよって言われて なんとなく決めたけど いろいろなことがあって地元を離れたい気持ちが強くて福岡に行くことを決意したのがはじまり。

 

 

それを応援してくれたぱぱとまま。

ぱぱとままには福岡に行きたいっていう理由を明確に伝えてなくて、きっと なんで?って沢山思っただろうし心配もしてくれた。

今ではしっかり自分の将来を伝えて納得してくれて心から応援してくれてるのだけど。

 

 

 

 

 

長くなるから手短にお話しするけど

自分の選択に後悔はしてないけど いまとっても不安で でもはやく慣れて沢山のことを吸収していきたいなっていうわくわく感もあり、毎日不思議な感情をもって過ごしてる☁️

大好きな友達と離れるのはさみしいけど 今のうちに会ってくれる遊んでくれる友達との予定が日々あって、バイトもして、私にとっては 自分の決意が固まった素敵な学生最後の夏だったな、とおもう!!がんばるぞ。!

 

 

 

 

 

どうしても亀梨くんのことを話したくなったので少し話させてください。

この10月で かめちゃんを応援し始めて15年が経ちます…(泣) 何日からファンとか そんなことは覚えてないけど 野ブタから15年、はぁとっても感慨深い、、、

来年はKAT-TUNが15周年でもあるのでお友達と沢山騒ぎたいとおもいます(なんの話)

 

では ながくなったけどこのへんで😌

 

 

 

 

 

充電期間に思うこと。

 

これは 今から4年前に綴ったものです。

昔のブログを見つけたので、引っ張り出してみました!拙い文章ですが、最後まで読んでくれたら嬉しいです🌤

 

 

 

 

 

2016年5月1日。

今日は KAT-TUNにとって大きな変化を迎える日。1番来てほしくなかった日。

 

 

 

 

 

田口くんの脱退発表、充電期間の発表、

ベストアルバムリリース、10周年記念、ツアー

この5ヶ月間は 私にとって

とても早く感じて 正直ずっとついていけなかったし 状況を理解するのが怖かった。

本当にくるしかった。

 

 

 

 

 

 

 

KAT-TUNを好きになって10年。

 

 

楽しいことや幸せなことばっかりじゃなくて。

 

 

信じてたのに..

 

大好きだったのに...

 

なんて思うことのほうが多かったかもなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

謝るのも 批判を受けるのも

いつも 残されたメンバーで。

ニュース番組やってる 亀梨くんや中丸くんは

その立場でコメントしなきゃいけないこと

私には計り知れないほど

くるしかったただろうなぁ。

 

 

 

 

去年の11月24日のベストアーティスト。

デトアが聞けるのずっとずっと楽しみにしてて

でも 登場してきた KAT-TUN を見て

嫌な予感がした。

 

こうゆう嫌な予感ってだいたい当たるもので、

 

田口くんの口から出た

 

退所

 

一瞬で頭が真っ白になりました。

そのあと亀梨くんがコメントしてたけど

全く頭に入ってこなくて、

楽しみにしてたパフォーマンスもただただ ぼーっと見ることしかできなかった。

間奏で はっと我に返って

亀梨くんのラスサビ。ソロパート。

いつもより、力強く、だけど どこか苦しそうに

歌い上げていたのを見て涙が止まりませんでした。

 

このソロパートは 半年経った今でも鮮明に覚えているし、あの日のことを思い出して 泣きそうです。そして きっとこの先も ずっと忘れることはないです。私もみんなと同じように、赤い衣装はトラウマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから5ヶ月。

たくさんのたくさんのことがありました。

 

受け入れるのに たくさん時間がかかりました。

どうしても受け入れられなくて、

これを機に応援するのをやめよう

とも思いました。

 

 

 

 

 

でも どんなときでもファンを安心させようと

やさしい言葉、力強い言葉 をくれる 3人を見て

Mステでの3人あの姿を見て

 

 

ああ、私が今まで大好きだった KAT-TUNは 

どんなときでも 強くて、素敵なグループだなぁ

と 何度も何度も思わせてくれて。

 

 

 

 

 

たくさん話し合いを重ねて、

KAT-TUNとファンにとっていい形であるためにはどうしたらいいのか をたくさん考えて、

3人が出した答えが

この無期限充電期間なら

それを信じて待ってみよう と。

そう思えることができました。

 

 

 

 

 

だって大好きだから

 

私が好きなのは 強いKAT-TUNだし!!

 

 

 

 

 

 

私が信じた10年間、

辛いことが多かったけど、

それをひっくり返すほどの幸せも

たくさんたくさんもらってきたから。

 

 

 

 

解散しないでいてくれて、

活動休止という言葉を使わないでいてくれて、

 

ほんとうにありがとう。

ずっとずっと大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も今年の春から高校生になりました。

 

毎日部活がしんどくて大変だけど、

いつかまた会えるその日まで、

力強く生きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

いつだって ぼくの行く未来に

君がいてくれるのなら

"行こう、一緒なら跳べるぜ"

どこまでも